おおた産業メンタルラボ

プロフィール

おおた産業メンタルラボは

職場のメンタル対策に悩む
経営者のための
産業医事務所です

大舘太郎
産業メンタルヘルスコンサルタント
精神科医
大舘 太郎

医学部卒業後、精神科医師となり、臨床精神医療に専心。
薬物療法のみに頼った精神医療の限界に思い至り、KIDSカウンセリングシステム:森俊夫、黒沢幸子に師事。解決志向アプローチに基づいた実践的精神医療を探求する。
精神科救急病棟、思春期精神科病棟、総合病院精神科病棟の立ち上げを主導。複数プロジェクトのマネジメントに従事。
多彩な臨床経験をもとに、複数領域の知見を必要とする課題のマネジメントを得意とする。

2014年、精神科産業医を志し、世界的輸送機器メーカーの研究開発所に専属産業医として勤務。産業医業務全般の研鑽を積む。筑波大学産業精神医学・宇宙医学教室:松崎一葉教授に指導を仰ぐ。
以後、精神科医として勤務しつつ、複数企業の精神科産業医、嘱託産業医に従事。
2020年、単なる産業医にとどまらず、働く環境全体を診るプロフェッショナルたるべく”労働衛生コンサルタント”を取得。
2023年春、これまでに培った経験を生かし、”産業メンタルヘルスコンサルタント”として、職場の発達障害やうつなど、メンタルヘルス課題への解決志向のコンサルティングサービスを提供していくことを決意。
おおた産業メンタルラボを発足。

略歴

太田市出身 精神科産業医
1995年、県立太田高校卒業
2001年、群馬大学医学部医学科卒業
精神科医として群馬大学医学部附属病院精神科、群馬県立精神医療センター、
前橋赤十字病院精神科、三枚橋病院などに勤務
2014年、世界的輸送機器メーカーの研究開発所に専属産業医として勤務
以後、精神科医として勤務しつつ、複数企業の精神科産業医、嘱託産業医に従事
2023年春、おおた産業メンタルラボを発足


経験:精神科医歴24年、児童相談所嘱託医23年、精神科産業医歴11年、
 対応企業16社(累計)

主な関連資格:労働衛生コンサルタント、日本医師会認定産業医、
 医師免許、精神保健指定医、日本精神神経学会専門医・指導医、
 健康経営エキスパートアドバイザー、日本精神科産業医協会認定医、
 メンタルヘルス法務主任者(第3期合格)

事業概要

(株)おおたち事業所 Ootachi.inc
代表取締役 大舘太郎
〒373-0055 群馬県太田市大島町384-2

(株)おおたち事業所

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