メンタルヘルス顧問的な対応した時のことを書いてみます。
産業保健職から、メンタルヘルス不調の社員への対応方針について相談されました。
事例:
少し前から「うつ病」と診断され、短期間の有給休暇をとり、抗うつ剤の内服治療で「回復した」と通常勤務に戻った。
心配する上司と産業保健職とでは、<”食欲低下””睡眠障害””希死念慮”といった明確なうつ症状が出たら休職にしましょう>と相談していた。
続きを読む ▼ “メンタルヘルス顧問:休職を拒否する「うつ」スタッフへの対応”メンタルヘルス顧問的な対応した時のことを書いてみます。
産業保健職から、メンタルヘルス不調の社員への対応方針について相談されました。
少し前から「うつ病」と診断され、短期間の有給休暇をとり、抗うつ剤の内服治療で「回復した」と通常勤務に戻った。
心配する上司と産業保健職とでは、<”食欲低下””睡眠障害””希死念慮”といった明確なうつ症状が出たら休職にしましょう>と相談していた。
続きを読む ▼ “メンタルヘルス顧問:休職を拒否する「うつ」スタッフへの対応”医療者はBPD者に操作されやすい。
それは医療者には感謝を求めてしまうような危うい心性があるからだ。とBPDの項で書きました。
人を助けたい、困っている人を放っておけない、
そんな惻隠の情が強い人が医療者には多く、
それが逆に人に感謝されたい、という危うい心性につながってしまいやすくなります。
そしてその心性によって、時に医療者自身も振り回され、傷ついてしまうことがあります。
それが限界を超えたとき、バーンアウトが起こります。
半年前に受けたものの一次試験の点数が足りず涙をのんだ、
健康経営エキスパートアドバイザー認定試験です。
敢えて敗因を語ると、どうやって勉強したらいいのかよくわからないテストでした。
この喉に刺さった魚の骨を取り除かずにはいられようか。リベンジあるのみ。
次の機会を待っていたわけです
精神医学的なBPDの話が長くなってきてしまったので、
そろそろ私のフィールド、働く場面で、会社でのBPDの話に戻ります。
「対人関係の境界を乗り越えてくるのがBPD者の操作である」というのがBPD者に気づくサイン「操作」についてのまとめでした。
前回、
医療者はBPD者のターゲットになりやすい。
医療者と境界性パーソナリティー障害BPDはお互いが不幸になりやすい、
お互いが天敵同士の危険な組み合わせである、
と書いてきました。
そこからの続きです。