これまでの話
休職・復職に臨む休職者の不満から、
産業医にもっとしてもらいたかったと思うこと、について書いてきました。
まず、回復の全体像、
休職者がこれからどんなことに取り組んだら復職となるのか、
復職しても病状悪化を繰り返さないであろうと捉えてもらえるようになるのか、
そんな、休職者に必要なことを探るための話し合いをして、
回復とその後の経過への長期的な展望を共有することを行い、
次に、
保健師や人事労務スタッフなど味方を増やそうとする。
休職・復職に臨む休職者の不満から、
産業医にもっとしてもらいたかったと思うこと、について書いてきました。
まず、回復の全体像、
休職者がこれからどんなことに取り組んだら復職となるのか、
復職しても病状悪化を繰り返さないであろうと捉えてもらえるようになるのか、
そんな、休職者に必要なことを探るための話し合いをして、
回復とその後の経過への長期的な展望を共有することを行い、
次に、
保健師や人事労務スタッフなど味方を増やそうとする。
前回、
産業医には、
長期的な展望を共有すること、
産業医自身の立ち位置を説明すること、
その二つが必要だ。
と書きました。
今回はその続き。
もっと大切かもしれないことを書きます。
それは、仲間を増やすこと。
続きを読む ▼ “さらに産業医はどうしたらよかったのか 産業医のトリセツを作りたい その5”ようやく本番、
お待たせしました。
今回の産業医がどうしたらよかったのか、
ちょっと違うな、
産業医がどうしたらよかったと私が思うのか。
そんなお話。
できるだけ、これができてない、という指摘よりは、
こうしたらよかったのにな、と書いていく、つもり。
前回、産業医は必ずしも従業員の希望に沿えない、と書いた。
もちろん、主治医だって患者の希望に沿えないことはある。
「病気を必ず治してほしい」とか、
「すっかり元のように回復させてほしい」とか。
重症の心不全になったときに、
「元のように動き回れるようになりますか」といわれたら、
<なりません>ということはある。
それは<元には戻らない>であって<治らない>ということではない。
ではどうするか、を考えていく前提条件として、
「産業医と主治医の役割の違い」について考えてみる。
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https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001472029.pdf
でも、「産業医と主治医の違い」について触れています。