メンタルヘルスマネジメント検定のⅡ種を取り、
次にⅠ種にどうにか受かったので、
残るはⅢ種 セルフケアコース
対象は 「一般社員」
目的は 「組織における従業員自らのメンタルヘルス対策の推進」
だそうです。
まあ、上位の2つを取ったのでいらないような気もするけれども、
やはりそれぞれ違う部分が知りたくなったのと、
あとはⅠ種、Ⅱ種、Ⅲ種とコンプリートしてみたくなったので受けてみましょう!
メンタルヘルスマネジメント検定のⅡ種を取り、
次にⅠ種にどうにか受かったので、
残るはⅢ種 セルフケアコース
対象は 「一般社員」
目的は 「組織における従業員自らのメンタルヘルス対策の推進」
だそうです。
まあ、上位の2つを取ったのでいらないような気もするけれども、
やはりそれぞれ違う部分が知りたくなったのと、
あとはⅠ種、Ⅱ種、Ⅲ種とコンプリートしてみたくなったので受けてみましょう!
この記事では、企業が抱える労務問題、特にメンタルヘルス対応における「社労士・弁護士」の役割と限界を解説します。予防労務の視点がなぜ必要かを、精神科産業医の視点から考察しています。
地方の中小企業では、社労士や弁護士との連携において以下のような問題が目立ちます:
これは労務の専門家として予防的な関与ができていないことの表れです。
士業のための業界分析・未来予測メディア「CROWN MEDIA」に取り上げていただきました。
https://crownmedia.jp/specialcontent/9137
おおた産業メンタルラボに興味を持たれた方は、「お問い合わせ」ページからご相談ください。
去る2025年3月2日
東京国際フォーラムで行われた、
日本精神科産業医協会主催の産業メンタルヘルス講習会に参加してきました。
この日は、時期としては温かい20度を超えるような春の日で、
折しも東京駅と東京国際フォーラムの界隈は東京マラソンの参加者でにぎわっていました。
カラフルでおしゃれな東京マラソンのガウンタオル?を羽織ったランナーたちがそこかしこにいて、幸せオーラにあふれていました。
ランナーって、エンドルフィンが出捲ってて、なんか見ているだけでも幸せな感じになりますね。
東京国際フォーラムの辺りは外国籍のランナーのクロークになっていたのか、見るからに異国の方ばかりで、幸せオーラもいっそうだったかも。
閑話休題
続きを読む ▼ “産業メンタルヘルス講演会に参加してきた話”
「問題社員」とされていた人が、メンタル不調で休職となって、復職したいと申し出てきた。
「そんな、面倒な人が面倒な状況になるなんてそんな偶然、ないでしょ」
と感じるかもしれませんが、
産業場面でメンタルヘルスに関わっていると、
まったく珍しくない事態のように思います
なぜって、
「困っった人」は「困っている人」だから。
周囲に迷惑がかかるような状況になっている社員さんは、どこかしらバランスを崩して、生きにくくなってしまっている人だからでしょう。
むしろ、働きぶりに全く問題がなかったのに休職になる、なんてことの方が怖いですよね